雲仙・妙見岳で見つけた、もう一つの「しあわせの数式」。雪山のアヒルと至福の一杯。

「富士山だけが、その答えを知っているわけじゃない。」話題の映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』を観てから、ずっと考えていました。ここ九州の、私たちの愛する山々で解く数式は、どんな答えを導き出すのだろうか、と。

そこで今回は、真っ白に染まった雲仙・妙見岳へと向かいました。

妙見岳の看板にて。小さな先客(スノーダック)が、静かにコーヒーの香りを待っていました。

「山間リトリート」— 登るためではなく、在るための登山

最近のトレンドとして注目されている「山間リトリート」。頂上を目指す「Doing」の登山から、その場所に身を置いて心身を癒やす「Being」の登山へ。

具体的には、凍える空気の中で、チタンカップから伝わる熱を手のひらで感じ、ただコーヒーの香りに没入する時間です。

先日磨き上げたばかりの焙煎機で、心を込めて焼き上げた豆。雑味を削ぎ落とし、澄んだ空気の中でこそ輝くその味は、まさに雪山の静寂に溶け込んでいくようでした。

この一杯が、あなたのザックに「しあわせ」を。

富士山の壮大さも素晴らしいけれど、雲仙の霧氷やくじゅうの御池で味わう一杯もまた、代えがたい「しあわせの数式」の解です。特に、軽量で持ち運びやすいドリップバッグは、荷物を最小限にしたい冬の山行の強い味方になります。

これからも、YAMA de Coffeeは「山で飲む瞬間」を世界で一番大切に考え、鮮度と品質にこだわった豆を届け続けます。

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