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山で使うドリッパー、結局どれが正解なのか?
山でコーヒーを淹れるようになると、
必ず一度は悩む問題があります。
「ドリッパー、結局どれがいいんだろう?」
軽さ?コンパクトさ?それとも味?
こんにちは、YAMAdeCoffee 店主です。
登山も、山頂でのコーヒータイムも長年やっていますが、
この問いに対する答えは、意外とシンプルです。
山では「正解のドリッパー」は人によって違う
いきなり結論から言ってしまうと、
山で使うドリッパーに絶対的な正解はありません。
なぜなら、
山でのコーヒーは「環境」と「目的」が人それぞれ違うから。
- 日帰り低山なのか
- 縦走なのか
- 休憩中にさっと淹れたいのか
- 山頂でゆっくり楽しみたいのか
まずは、自分がどんな山コーヒーをしたいのか。
そこから考えるのが一番です。

軽さと手軽さを重視するなら
荷物を極力減らしたい人に人気なのが、
折りたたみ式や簡易型のドリッパー。
軽くて、かさばらない。
ザックの隙間にすっと入る。
正直、味の再現性は家ほどではありませんが、
「山で飲める」という体験を重視するなら、十分アリです。
味を大事にしたいなら、多少の重さは許容する
僕自身は、山でも「ちゃんと美味しい一杯」を飲みたい派です。
そうなると、どうしてもドリッパー選びはシビアになります。
抽出が安定すること。
お湯の抜けが読めること。
多少風があっても扱いやすいこと。
山では、失敗しにくい器具が何より大事です。
素材によって、味はちゃんと変わる
「ドリッパーで味が変わるの?」
よく聞かれます。
答えは、変わります。
プラスチック、金属、陶器。
素材が違えば、湯温の下がり方も、抽出スピードも変わる。
特に山では、外気温の影響を強く受けるので、
この違いが分かりやすく出ます。
最近、僕が選んでいるドリッパー
実は最近、ずっと気になっていたドリッパーを手に入れました。
奥さんか
らの、ちょっと早めのクリスマスプレゼントです。
銅製のドリッパー。
見た目は少し重そうですが、
抽出の安定感と、味のまとまりがとてもいい。
山で使うには少し贅沢かもしれません。
でも、その分、一杯の満足感がまるで違います。
結局、正解は「自分が好きな一杯が淹れられるか」
山で使うドリッパーに、流行や正解はありません。
大事なのは、自分がそのドリッパーで淹れた一杯を、
山で飲んで「美味しい」と思えるかどうか。
百勻なんかで売ってる、使い捨ての1杯用のドリッパーでも手軽でいいですね。
究極は、ドリップパックかも😆
それぞれのスタイルで楽しんでくださいね。
